3月31日、衆議院補欠選挙に立候補予定のにしこりのりまさ(錦織功政)氏の応援のため自民党本部からは小渕優子選対委員長が、そして青木一彦参議院議員、石飛厚志雲南市長も雲南市内で街頭演説に立たれました。

小渕優子自民党選対委員長、青木一彦参議院議員からは自民党派閥の政治資金パーティ裏金問題について謝罪され、裏金事件に関わった議員の処分について党本部でけじめを果たすとともに自民党の体質改革に取り組むと力説されました。

そして、お二人の国会議員から今回の補欠選挙について、自民党の大きな逆風の中で立候補を決断されたことに対し敬意を示されるとともに、島根の将来にとって無くてはならない有能な方であり、支援の輪を広げ国政に送らねばならないと強く訴えられました。