10月13日、雲南市三刀屋町、三刀屋交流センターに於いてたかがい恵美子後援会と島根県看護連盟主催による、たかがい恵美子国政報告会が関係者多数参加のもと開催されました。

報告会には、来賓として絲原徳康自民党島根県連会長、葉山泰子島根1区女性局長のあいさつがありました。

白根典子島根県看護連盟雲南支部長あいさつの要旨は下記の通りでする

私が所属します日本看護連盟は、看護師の様々な問題を解決するため、国民1人1人の健康を守るため、 福祉の向上を目指して国政の場に私たちの代表を送り出す活動をしてまいっております。たかがい議員には、平成22年に私たちの代表として参議院に初当選されました。

それから3年前には、自民党島根県連に所属する3人目の衆議院議員として活用されています。

雲南地方は少子高齢化が進行し人口減少が著しい状況ですが、これからを担っていく若者たち、子どもたちが、本当にここ雲南に生まれて、あー良かったな暮らして良かったな と思えるような地域を創生しなければなりません。

そのためには政治力が必要です。

たかがい議員に先頭に立っていただき、ご活躍をいただけると私は確信しております。皆様、どうかご支援をよろしくお願いいたします。