12月9日、雲南市木次町下熊谷交流センターに於いて石飛厚志後援会木次町支部設立会が関係者多数参加のもと盛大に開催されました。この会の発足にあたり、組織役員体制が承認され会長には吾郷生善(高橋まさひこ後援会木次町支部会長)が選出され、次期に向けての後援会の新たなスタートとなりました。

三刀屋町、掛合町、吉田町でもそれぞれ石飛厚志後援会が既に発足しているようですし、旧大原では木次町が初めてですが大東町、加茂町にも後援会組織が発足することを願っています。

石飛厚志氏は3年1月雲南市の発展のため、厚い思いを持って市長選挙に立候補され当選。これまで住民の声に耳を傾け、市政の舵取りを行って来られました。しかしながら未曾有なコロナの発生と豪雨災害の発生での対応に追われた日々ではと思いますが、その中でも雲南市のために一生懸命努力をされている姿が伺えます。その手腕に大いに期待していますので、今後とも頑張って頂きたいと思っています。

この設立会には高橋雅彦県議会議員と瀬尾正明木次町農政会議会長が来賓としてあいさつになり、懇親会では吾郷廣幸自民党木次町支部長の乾杯の音頭、ガンバローコールは田本幸一郎青年局長の締めで閉会となりました。