活動報告
細田博之候補の力強い第一声
筆者:高橋まさひこ
2021.10.20
31日投開票の衆議院選挙が昨日公示となり、いよいよ選挙戦がスタートしました。
島根県庁前で多数の支持者等を前に第一声。
今回の選挙は今まの選挙にない事が2つ、1つ目はコロナ禍でマスクをして臨まなければならない衆議院選挙は歴史上初めての選挙である。2つ目は野党共闘で候補者の一本化が図られての与野党激突の大変厳しい選挙である。60年前は島根県の人口も89万にいたが、今では67万人となった。都会では新型コロナウィルスの影響で困った人が多くいる。地方に住みたいと思う人が増えており、自らが先頭に立って迎え入れたい。そして、ふるさとのために過疎法を守り、有人国境離島法などを作った。各地で水害が起き、国土強靭化の需要も益々大きくなおっている。多くの人に喜んで住んでもらう島根の実現のため、さらに働いていくことを約束する。
と多くの支持者の前で力強い第一声が行われました。